AFTER-SCHOOL DAY
放課後等デイサービス
SERVICE MISSION
可能性を、楽しむ!
可能性が広がり、世界が変わることをともに楽しみます。
放課後等デイサービスとは
児童発達支援とは
※ぷらす。とえがお。が放課後等デイサービスとの併設で開所しております。
SERVICE FEATURES
一人一人の発達に合わせた、
「個別支援計画」
- 自立した日常生活を営むために必要な訓練
- 創作的活動、作業活動
- 余暇の提供
- 感覚や発達のアセスメント
- 送迎サービス(学校までお迎えに行き、帰りはご自宅まで送ります。)
Q&A
私たちがお子様への療育で
普段心がけていること
支援をする時
Q. 子どもが活動に参加しない時どうしていますか?
勉強する時・学ぶ時
Q. 普段はたくさんお話できるのに、人前で発表出来ない子に対してはどのように対応していますか?
子どもが紙に書けば話すことが出来ると言ったので、このような発表方法を取り入れました。
Q. 宿題をさせてもらいたいです。
注意するとき
Q. ルールを守らない子どもに対してどのような対応をしますか?
Q. 大人の言う事を聞かない子にはどのような対応をしていますか?
生活において
Q. 食事のマナーを教えてもらいたいです。
Q. うちの子はADHDです。どのような対応をしていますか?
Q. 自立が出来るのか、将来が不安です。
3 FEATURES
3つの特徴
カラダもアタマもココロも動く、
多様な体験機会
医療機関で行われるような専門的なOT教室を始め、大自然の中で味わう里山体験やホースセラピー、講師として現役プロ元プロが関わるその道のスペシャリストが集う、サッカー、相撲、将棋、モデルウォーキング、ダンス、音楽、ペイント等、また、プロジェクションマッピングをお子様の可能性を広げる体験機会を設けています。
※事業所により、活動が異なりますので、お問い合わせ下さい。
頑張っているのは、
オトナも一緒
日々試行錯誤をする子育て、困った事大変な事あると思います。我々スタッフが全力でバックアップしますので、何でもご相談ください。
『子どもにうまく関われていないのかも』と自分を責めないでください。子どもと楽しく関われている自分を認めていきましょう。どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。できたことに目を向けていきましょう。「ちいさなできた」見つけましょう。
手厚い支援体制
子どもの成長には大人の関りが大切だと考えている為、国の基準より多めに職員配置をしております。手厚い支援体制でお子様のサポートをさせてください。
< スタッフ職歴 >
福祉型障害児入所施設/日中一時支援/放課後等デイサービス/児童発達支援/整形外科/診療内科/保育園/幼稚園/こども園/小学校/学童/障がい者就労A型・B型・移行/
SPECIALIST
外部スタッフ紹介
SERVICE FLOW
ご利用案内
ご対象
小学生1年生から高校3年生まで
※主に、放課後や休日、夏休み・冬休みなどの長期休暇に利用できます。
児童発達支援は、児童福祉法に基づく福祉サービスの一つで、発達に課題をかかえる未就学のお子さまが利用できる通所支援サービスです。児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、話す・聴くといった言葉の発達から、他の子どもとの遊びとコミュニケーション、ものを持つ・トイレをするなどの日常動作、歩く・座るなどの運動面、その他親子関係や小学校への就学準備等をサポートするサービスのことです。
※ぷらす。とえがお。が放課後等デイサービスとの併設で開所しております。
ご利用までの流れ
STEP.01
事業所見学
こちらから確認の連絡をさせて頂きます。
ご都合が合えばぜひお子様もご一緒に見学ください。
STEP.02
市での手続き
受給者証が必要となります。
(すでにお持ちの方は手続き不要です)
STEP.03
利用開始
1日の流れ
平日
土曜日・学校休業日
閉所日
下校後〜17:00
10:00〜17:00
日曜日・年末年始
ご利用料金
世帯所得 |
支払金額 |
---|---|
非課税世帯 |
0円 |
約890万円まで |
月額上限4,600円 |
約890万円以上 |
月額上限37,200円 |
※昼食代等別途実費負担が必要な場合があります。
※なお、2019年10月より、児童発達支援につきましては、3歳から5歳までのお子さまは、利⽤者負担が無償化されました。
OUR BASES
ココロの安全基地を目指して